所有物件を売却するか、仲介を依頼するかで迷ったときの整理

所有物件を売却したいと思ったとき、「買い取ってもらうのか」「販売を任せるのか」で迷うことがあります。どちらを選ぶかは、資金が必要な時期、売却後の利用、価格の考え方によって変わります。
まず整理したい二つの方法
買い取りを相談する場合
売却先を探す期間を短くしたい、資金が必要な時期が決まっている、売却後の利用も含めて相談したいという場合は、買い取りが可能かを相談します。ただし、買い取りの可否や条件は物件ごとの確認が必要です。
仲介を依頼する場合
購入希望者を広く探したい、売却価格や販売方法を比較したい、売却までの期間に余裕があるという場合は、仲介を依頼する方法があります。販売方法、広告、内覧、契約までの進め方を事前に確認します。
相談前に整理する五つのこと
- 物件の所在地と種類を整理します。
- 現在の利用状況や入居状況を確認します。
- いつまでに売却したいかを整理します。
- 売却後も住む、営業する、賃貸を続ける、退去するなどの希望を整理します。
- 買い取りと仲介のどちらを希望するか、まだ決めていないかを伝えます。
例えば、事業用物件を売却して資金をつくりたいものの、営業は続けたい場合があります。自宅を売却した後も住み続けたい場合もあります。価格だけでなく、売却後の利用と資金が必要な時期を伝えると、相談の前提を整理しやすくなります。
マイクロメディアジャパンでは、不動産売買やリースバックなど、不動産に関する相談を受け付けています。希望する条件での買い取り、賃貸継続、買い戻しが実現するかは、物件と条件の確認が必要です。